提案型住宅第8弾|空見のいえ [仙台市青葉区八幡] | 建築工房 零

提案型住宅第8弾|空見のいえ [仙台市青葉区八幡]

提案型住宅

ご好評につき、すまい手さんが決定致しました。

空をぼんやり眺めては、
気持ちを整理したり、
明日への元気をもらったり。

毎日の家での暮らしが、そんな役割であれたらいいなと思うのです。

住まいはコンパクトに、暮らしはおおらかに。
歴史と文化と自然が調和する八幡で、
毎日が ”ととのう” 暮らし、始めませんか。

見学可能期間は11月いっぱいで終了!

提案型住宅とは、すでにある土地に対して、固定概念にとらわれない建築的なアプローチによりその良さを掘り起し、ゼロの家の普遍性と、一棟ごとのコンセプトに基づいて建てられる、販売型コンセプトハウスのことです。

いわゆる建売住宅というと、

ローコストだが似通った見た目や間取りで、庭に緑も少ない」というイメージはありませんか?

没個性的な住まいではなく、自分たちらしさを感じられるそうそう、こんな家に住みたかった!と思える家にしたいという想いから、私たちの提案型住宅は生まれました。

 

青葉区八幡で空と川、そこにある自然を愛でる暮らし「空見のいえ」
「空見のいえ」のコンセプトは「毎日が”ととのう”家」です。

居心地の良い自然素材の空間で、室内から空へ気持ちよく視線が抜ける住まいです。

空を眺めて軽やかに暮らす。

そんな暮らしをぜひこの『空見のいえ』でご体感ください。

”和”を感じる、黒塗装を施した総板張りの落ち着いた外観。粋な雰囲気だ

階段下も活用したリビング空間には、造作のソファが据え置かれる。空まで視界が抜ける心地よさが感じられる

八幡町の眺望を望む2階ホール。机を置けば勉強や仕事スペースとしても活用でき、1階に居る家族ともつながる

寝室のベッドに寝ると、窓から広瀬川向こうの緑と空を望むことができる

階段の踊り場には造作ベンチがあり、単なる動線ではなく心地よい”居場所”になる

吹抜けの窓からは冬の太陽がたくさん取り込める。

周辺環境・現場photo

空見のいえから少し歩けば、すぐ広瀬川を望める

仙台村田線(31号)から望む。川向かいには広瀬川牛越緑地が広がる。(空見のいえ:左手の土台敷きの状態)

空見のいえの心地よさを下支えする性能

  • 断熱性能:断熱等性能等級6(HEAT20・G2水準)
  • 耐震性能:耐震等級3(許容応力度計算による)

八幡・空見のいえの周辺環境

  • 仙台駅まで車で約17分の距離感
  • 気持ちのよい広瀬川沿いを毎日の散歩コースにできる
  • 国宝に指定された社殿を持つ大崎八幡宮
  • おしゃれで文化的なカフェ・店舗等も多数あるエリア
  • 3つの駅にアクセスしやすい立地です!
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