建築工房零が手掛けたゲストハウスがOPENいたします!【焚火とサウナと田んぼの古民家一軒宿:アゼミチタベネル】 | 建築工房 零

建築工房零が手掛けたゲストハウスがOPENいたします!【焚火とサウナと田んぼの古民家一軒宿:アゼミチタベネル】

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2025年4月26日(土) OPEN!
2025年で20周年を迎える建築工房零。
周年記念事業の一つとして、ゲストハウスの建築・運営を行なっております。
零の家も多く、馴染み深い仙台市西部エリア。
青葉区芋沢の田園風景の中に建つ古民家ゲストハウスで、親族家族や友人家族など大人数でご利用することが可能です。
焚き火、BBQやサウナを楽しみながらゆっくりとお過ごしください。
(以下プレスリリース文章より抜粋)

仙台の文化や地域の人によるアクティビティなど、「地域らしさ」が髄所に散りばめられた古民家ゲストハウス「アゼミチタベネル」が完成。

株式会社建築工房零(本社:宮城県仙台市泉区、代表取締役社長:小野幸助)が提供する、「健やかな日本の暮らし」を体感できる、地域のアクティビティや食を提供する古民家ゲストハウス「アゼミチタベネル」をオープンいたします。

同施設では、地元宮城県仙台市、特に仙台市西部エリアの持続的な地域活性化の好循環を創出することを目指して、理念である「つなごう、健やかな日本のくらし」を体現する今回の古民家ゲストハウスのリリースに至りました。2005年7月に創業した建築工房零の、20周年記念事業でもあります。

この古民家ゲストハウス「アゼミチタベネル」は、一戸貸しタイプのゲストハウス(民泊)です。建築工房零で雇用・育成する若い社員大工が中心となって改修工事を行ったその建物は仙台市青葉区芋沢に位置し、豊かな農村の田園風景を堪能できます。

元々の建物の間取りを活かせる部分は活かしながらも、地域のスギを中心とした無垢木材のフローリングや、薪を燃料とする薪ストーブ、代表の小野が水墨画を描いた障子などをあしらい、日本文化の心地よさと地域材活用や開放的な間取りなど、空間の心地よさの両方を味わうことが出来ます。

また、現在社会課題となっている空き家問題に対しても、施設を高付加価値化改修することで利活用の幅を拡げることにつながります。建築工房零では、不動産事業として空き家の活用にも取り組んでおり、そのサービスをさらに地域のニーズとつなげて課題解決のために取り組んでいきます。

家族・グループ旅行者やインバウンド旅行者も含めた多様性の高い利用へのニーズを想定し、幅広いお客様にご利用いただけます。

2025年4月26日(土)~順次サービス提供予定。

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