広い土間が暮らしを彩る、ボルダリング壁のある家【設計住宅】

深い軒が印象的な落ち着いた外観。

ボルダリングスペースのある広い玄関土間を望む。南面の大きな窓から冬の太陽を取り込み、無垢床もポカポカに


だんらんの間続きのタタミスペースからは、趣味の自転車越しの植栽を望むことができる。夫婦思い出の「冬桜」の成長が愉しみなのだそう


土間スペース上部は、広いバルコニーに。通りからの視線を遮る役割も担ってくれる

屋根勾配を活かした、おこもり感のある書斎と納戸スペース。季節ものの収納は、こうした天井の低い空間でも十分活用できる

夫婦共通の趣味というボルダリング。ホールドの付け方はご主人のDIY。
「2人ともカラダを動かすのが大好き! ボルダリ ングに自転車に、趣味と暮らす家です」 こちらも街中に建つRさん宅。ぐっとせり出した屋根が、落ち着いた和の印象を与えますが、室内はメリハリのあるモダンな空間!玄 関から風除室機能を兼ねる引き戸を開ければ、広々とした土間にボ ルダリングの壁と薪ストーブが、そして仕上げを変えたもう1つの土 間空間には自転車が。取材でお邪魔した日も、「午前中2人でボルダ リングに行ってきて…」と、アクティブな暮らしぶりを教えてくれまし た。せり出した屋根がかかる空間は、寝の間からワークスペース、収 納と、屋根勾配を活かした無駄の無い設計になっています。
DATA
仙台市太白区・Rさん宅 家族構成/ご夫婦