サカガミです。

こんにちは、アドバイザーの坂上です。

大好きな夏が過ぎ去っていくこの季節がとても寂しく思います。今年も、釣りにキャンプに海水浴に飛び回り、年甲斐もなく「コンガリ」日焼けし、、、鏡にうつる自分がもはや誰？！ってなるときもありました（笑）毎年こんな感じなので、社内では「また今年も夏が来たんだねーって」夏の風物詩になってるはずです。きっと。
でも日焼け対策は大事ですね。もう38歳になりますんで。。

さて、今日は土地えらびについて。

皆さんは物件を探すとき「何」を基準に選択されるでしょうか？
駅が近い、平坦、景色が良い、道路が広い、などなど

これはご家族の状況や通勤のことなど色んな要素が相まってがあると思いますが、
特に最近は「学区」が決まってしまっていて土地が決まらない、という方が多いなぁって印象です。

もちろん今通わせている学校には、ご友人関係などなかなか切り離すことが難しいかもしれません。
そういう時は是非ご家族の「将来」を考えてみると整理がされて良いのかもしれません。

住宅を建てるということは、不足な事態がない限りその土地に一生住まうということになります。
お子さんが学校に通っている「数年間」より、お子さんが巣立った「後」の人生の方が遥かに長くありませんか？？

お子さんの人生も大切ですが、何より自分達夫婦が一生住まうその場所が学区で縛られてしまうことがもったいないと思うんです。

なのでこのように将来と今と天秤にかけて考えると土地の優先順位も変わってくると思いますよ。
でもそれでも「やっぱ学区だね」ってなったらそれはそれで間違った選択ではないと思います。

私たちアドバイザーは、ご家族の土地選びについて、このような感じで実際にお話しながら価値観や優先順位などを整理してアドバイスさせていただいてます。

もし土地探しで迷っている方いらっしゃればお気軽にお声がけください！お話することできっと整理がつくと思いますよ(^^)

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