零の家ができるまで(ZEROBACO編) | 建築工房 零
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零の家ができるまで(ZEROBACO編)

ミヤザキチハル
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こんにちは!利府支店の宮崎です。

先日、担当させていただいた「ZEROBACO」でご計画されたご家族のお引渡しがありました。

今日は、そんな零の規格型住宅「ZEROBACO」の着工からお引渡しまでの道のりを、ざっくりではありますが、ご紹介しようと思います!

 

①基礎工事

冬時期から外構や造作家具の打合せをし、春を迎える桜が咲き始める時期に着工を迎えました。

少し高低差のある敷地だったので、整地したり、隣地へは擁壁を新設したり、基礎工事が始まる前に外構屋さんと建物を建てる前の下準備を施していきました。

いよいよ基礎工事が始まると、丁張といって、基礎の高さや位置の目印となるものを基礎屋さんで進め、その後砕石敷きや、配筋などの工程を経て、コンクリートを打設していきます。

基礎工事の工程だけでも、丁張検査・配筋検査・基礎完成検査と3回もの検査を経ていきます。

基礎が完成しました。基礎屋さんに丁寧に仕上げていただきました。これから建物を支える基礎が綺麗だとこれからの工事の意気込みも上がります。

 

②木工事

ここから基礎屋さんから大工さんへバトンタッチ。

基礎の上から土台を施工し、足場がかかると

いよいよ、建物の骨格が出来上がる建て方になります。

大工さん5-6人がかりで、一日で組み上げていきます。

大工さん全員がお互いに声を掛け合いながら、組み上げていきます。
チームプレイの賜物です!

今まで平面で見えていたものが、一気に立体となっていきます。
このあたりで、お施主様には上棟式と合わせて、現場の確認・大工さんとの顔合わせをして、
上棟を無事に終えられたことに感謝するとともに、今後の工事の安全を全員で祈っていきます。

ここから着々と、内部では窓や断熱材が屋根・壁に施工されていったり、電気の配線や給排水設備の配管の施工が進んでいきます。

その傍ら、外部では透湿防水シートなどの防水処理をしながら、しっかり通気層をつくり外壁が張られていきます。

今回は社員大工の庄司が、現場の木工事とともに現場管理も担当させていただきました!
現場で起きる事をいち早く把握・共有したり、電気屋さん・設備屋さん・屋根屋さんなど現場に入る数多くの職人さんの工程管理を着実に現進めていただきました。

とても心強く、気持ちよく現場は進んでいきます。

そして、このような内部では石膏ボードが張られ、外部では外壁・屋根が施工され、仕上工事の下準備が整った状態で木工事完成検査を迎えます。

木工事完成検査までの工程でも、外部下地検査・断熱内部下地検査・外壁検査、、などなど幾度も検査というハードルを乗り越えながら、現場は進んでいきます。

木工事完成検査が無事終えると、ついにラストスパート。仕上工程になります。

 

③仕上工事~完成

具体的には左官工事(ZEROBACOの場合はクロス工事)や外構工事、建具工事や塗装工事など、仕上工事期間になると木工事以上に数多くの職人さんが現場を行き来するようになります。

こちらも日に日に内部も外部も景色が変わり、着々と表情が整えられていきます。

お施主様とも、外構工事など当初打ち合わせしていた内容を改めて現地で確認いただきながら、どんどん仕上げていきます。

壁仕上げや電気や設備などの器具付け、内部土間などが終えると、最後にクリーニング。
外構も植栽やアプローチのコンクリートの打設などを最終仕上げを経て。

そしていよいよ完成です!

工事スタートから完成まで約5か月間、社員大工の庄司を筆頭に数多くの職人さんが現場に携わります。
また、職人さんだけでなく、申請や図面作成、登記や保険、融資や土地関係など家づくりにおいて、本当に多くの人の力が加わりながら、1棟完成していきます。

そんなたくさんの思いが詰まった家、これからお施主様ご家族の暮らしに寄りそう家になってくれることを願っております!

以上、宮崎でした!

 

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