「居心地」提案型賃貸住宅のススメ | 建築工房 零
ゼロノワ不動産ブログ
ZERONOWA BLOG

「居心地」提案型賃貸住宅のススメ

タカヤマユカ
ゼロノワ不動産ブログ

こんにちは。

ゼロノワ不動産のたかやまま、こと高山です。

冬将軍との戦いには勝利したな、と思っていたのもつかの間、私にとっては最大の敵がやってきました。

 

そうです。花粉です。

 

奇しくも二・二六事件の今日(激しく関係ないですが、一応リンクを貼ってみる笑)から、苦渋の決断でマスクをつけなければならない毎日が始まりました(マスク嫌いです)。

 

それはそうと、今日は不動産屋?らしく、お住まいのご紹介です。

何度かご紹介してきた提案型住宅「空見のいえ」です。

コンパクトなお住まいながら、室内から広がる開放感たるや。

・・・なんですが、今日は「私こういう場所が好き」を勝手にお送りします。

なので完全に好みというか、偏りがあるかもしれません笑

キッチン。白いタイルはかわいいしお手入れしやすそう。

シンプルで飽きのこないデザイン、好み。

くるっと振り返るとこうなってます。

個人的にはこの、キッチンの後ろの「ちょっと座れる」スペース、すき。

私は基本的に「ながら」家事なので、特に何か熱しているときに黙って待つのが嫌です。

なのでできるだけ時間を短くしたいために「基本強火」をモットーにしていますが、これなら弱火で調理中に本読めるから万事解決。焦がすことも(多分)ない。

 

 

他にもこのお住まいには私の思う「居心地」がたくさん。

キッチンの奥にあるおこもり部屋。

ここには大好きな色である「青」のものばかり置いて、青まみれになってやりたい。

青関連の写真集がびっくりする量になってきたのでそれを並べ、眺めて吸い込まれ、なんならもうここで眠ってしまいたい。

遊び心でしかないロフトも私には格好の「居心地の場所」。

先日空見のいえに行ったとき総務経理の皆さんが一階にいたのですが、真剣に打ち合わせる皆さんを横目(上目?いや、上から見てるから下目?)に私はここに転がって大の字になりました。でも気づかれない(当たり前ですが)。

ここにクッション持ち込んで読むなら詩集もいいかもしれない。

二階の洋室。レイアウトは色々あると思いますが、デスクをここに置くなら書きものに最適。

インク瓶を並べ、手を青色にしながら気に入った歌詞や面白い言葉を思うままに書きなぐって時間を忘れたい。

読書に没頭するなら分厚めのミステリーか、調べものも集中できそう。となるとデスクは更にもう一つ欲しくなる(テーブルを大胆に使う博士タイプです)。

 

 

もうお分かりですね。

私の「居心地」は、こもれる、かくれる、うちこむ。

そういうことができる場所がいいんです。

空見のいえは、開放感、ゆったりとのんびりと空をぼんやりと。

みたいなところももちろん魅力なんですけど、私みたいなインドアの人にもお気に入りとなりそうなスペースがてんこ盛りなんです。

そして、今日一番伝えたいことが実はありまして。

それは、「空見のいえ、賃貸はじめました」ってことなんです。

大事なのでもう一回言いますね?

 

「空見のいえ、賃貸はじめました。」

 

もちろん、許容応力度計算による耐震等級3、断熱性能等級6といった、零の家のスペックを備えた高性能住宅です。

賃貸でお住まいいただけるばかりか、お住まいいただいてから購入に切り替えることも可能。しかも、その際には大きな特典があります。法人での契約も、可能です。

詳細は、空見のいえの「居心地」を現地で体感いただきながらご説明できればと。

なので是非、リンクからお気軽にご見学希望をお寄せください。

お待ちしています。

 

その他のよみもの

PAGE TOP