零の家実例集 | 建築工房 零
ぜろだよりコラム選
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零の家実例集

建築工房零
ぜろだよりコラム選

季節ごとに発行している「ほぼ季刊誌・ぜろだより」

ぜろだよりに掲載させていただいている、すまい手さんの声やコラムのバックナンバーをしていきます。

バックナンバーは、ランダムで!

 

さて、今回は

「零の家実例集(vol.75/2021年刊行)」。

前週に続けてご紹介いたします。

2021年に撮影・取材させていただいた中から、4棟の零の家をご紹介いたします。
同じ零の家でも土地や設計、間取りが違うように、そこでの暮らし方もご家族ごとにさまざまです。

このバリエーション豊かな4棟の住まいが、みなさんの将来の暮らしのイメージの一助になれば幸いです。

(企画広報課 阿部)

街中で暮らす二階リビングの家

「棚や照明は住みながらDIY!
自然と炎のある暮らしを毎日満喫しています」

北面以外の三方に家が建つKさん宅は、屋根を一部取り払った広いアウトドアリビングと無垢床リビング、そしてタタミスペースがワンフロアでつながる間取りで、どこでも明るい住まいを実現。

アウトドアリビングは夏はプールとして、普段は食事や子どもの遊び場として大活躍しているそうです。

そしてご主人はホリデー大工さん!土間スペースの塗装から生活空間の棚まで、カスタマイズが随所にみられる住まいとなりました。冬はペレットストーブが活きる時期!ゆとりある階段で2階からも炎を眺められる配置で、自然素材が活きた空間での日々を心地よく過ごしていただいているようです。

宮城県仙台市宮城野区/Kさん家族/夫婦+子ども2人/延床面積:34.2坪

広い土間とボルダリング壁のある家

「2人ともカラダを動かすのが大好き!
ボルダリングに自転車に、趣味と暮らす家です」

こちらも街中に建つRさん宅。ぐっとせり出した屋根が、落ち着いた和の印象を与えますが、室内はメリハリのあるモダンな空間!

玄関から風除室機能を兼ねる引き戸を開ければ、広々とした土間にボルダリングの壁と薪ストーブが、そして仕上げを変えたもう1つの土間空間には自転車が。

取材でお邪魔した日も、「午前中2人でボルダリングに行ってきて…」と、アクティブな暮らしぶりを教えてくれました。

せり出した屋根がかかる空間は、寝の間からワークスペース、収納と、屋根勾配を活かした無駄の無い設計になっています。

宮城県仙台市太白区/Rさん家族/夫婦/延床面積:37.1坪

その他のよみもの

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