今週末　太白区恵和町にて零の家完成見学会開催！

土間リビングの家

光と風、家族がつながる空間設計。耐震性、断熱性にも優れた住まいづくりを行う建築工房零（ゼロ）。

そんな建築工房零の家づくりのノウハウを注ぎ込んだすまいが、仙台市太白区恵和町に完成しました。

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「土間リビングの家」完成見学会

日にち／8/31(土)・9/1(日)
時間／10：00~16：00
場所／仙台市太白区

太白区恵和町に、アウトドア好き家族のための土間リビングのすまいが完成しました。

一段高い敷地に建つため、外に対して心地よく視線が抜け、 開放的な日常を感じられます。

スキップフロアからロフトヘのつながりも、 空間活用に一役買っています。

リビングの一部のアクセントウォ ール、

すまい手さんと細かく打合せして完成した洗面台も、 見どころの一つです。

零の家のスタンダードは、太陽に対して素直な間取りであること。零の建築士が土地の周辺環境から地域の特性、季節ごとの風向きや陽光の受け方もしっかりと読み解き、環境負荷の少ない健やかな暮らしをつくっていきます。

この設計理念が共通しているから、建築工房零の提案する、”自然とつながる、家族とつながる”心地よさがどの零の家でも体現されているのです。

何か１つでも気になることがあれば、ぜひ零の家をご体感下さい！

この「土間リビング」は、今週末8月31日（土）9月1日（日）の2日間のみの見学会開催となります。

予約不要でご覧いただけますので、ぜひお気軽にお越し下さい。

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日にち／8/31(土)・9/1(日)
時間／10：00~16：00
場所／仙台市太白区恵和町　
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今回の見どころのひとつである「土間」。

傷に強く、汚れてもさっと洗い流せる土間だからこそ、

アウトドア好きや外遊びが趣味の方、また薪ストーブを楽しみたい方などにおススメです。

薪ストーブは土間の上に。勝手口から薪を運ぶのに楽だという（泉区Ｅ様邸）

土間リビングで暮らす家。薪ストーブの掃除やお手入れも楽に（青葉区Ｙ様邸）

コの字型の土間がつなぐリノベーション（青葉区Ｓ様邸）

靴を履いたまま入れるから、玄関より出入りが多いという勝手口から直結の土間キッチン。（青葉区Ｔ様邸）

建築工房零の家は、

ビニールをはがさず乗る新車ではなく、

ガシガシ使い込んでこそ味が出る家。

ぜひ今週末、零の家を見学して、自分たちがしたい暮らしをイメージしてみませんか？

この「土間リビングの家」を設計したのは、一級建築士であり、代表取締役社長の小野幸助。

小野の設計の見どころは、「太陽に素直な設計」です。

家の外と内をつなぐ役割を持つ窓をどこに配置したら気持ち良いか。

大きな窓のある気持ち良い空間をつくるために、目かくししたいところはどこか。

そんな細かい設計を積み重ねて、心地よい空間が形づくられていきます。