若葉の季節、暑いよ車内!! | 建築工房 零
スタッフブログ
STAFF BLOG

若葉の季節、暑いよ車内!!

サカモトヤマト
スタッフブログ

ここ数日、最高気温が20度を超える日が続き、外に出ると初夏の気配を感じるようになってきました。
車に乗り込むと、思わず「暑い!」と声が出てしまうほどです!

風が吹いている日は車窓を開けるだけでもだいぶましになりますね。(それでも暑い際は無理せずクーラーをつけましょう!)
現場での作業も増えてくる時期なので、こまめな水分補給を心がけながら過ごしています。

今回は、最近の業務の中から 「地縄張り」 と 「すまい手様住宅の見学会」 の二つをご紹介します。
どちらも家づくりの大切な工程であり、実際に現場に立つことで気づけたことがたくさんありました。

■ 新築工事のスタート地点「地縄張り」
出社してすぐ、先輩方と一緒に新築工事予定地へ向かい、地縄張りを行いました。

 

地縄張りとは、これから建つ住宅の正確な位置や外周を地面に縄で示す作業のことで、図面上だけではイメージしづらい建物の配置や広さ、隣地との距離を実際の敷地で確認できる工程です。
この作業は、家づくりにおいて非常に重要な工程であり、また、地鎮祭を行うためにも欠かせない、大切な下準備です。

ただ…実際に現場で作業していた時には、はっきりと線引きが確認できていたのに、写真だと地縄と刈草の見分けが本当に難しい。(皆さんもぜひ見てみてください)
張った当事者の一人である私でさえ、「この辺に張ったはず…」と記憶を頼りに目を凝らして探さないと写真で区別がつかないほどでした。

それでも、地縄が張られた土地を眺めると、「ここに家が建つんだ」という実感がふっと湧いてきます。

もし空き地でメジャー片手に作業している人を見かけたら、
「あ、地縄張りをしているんだな」と思っていただけたら嬉しいです。

■ すまい手様邸での「見学会」
業務紹介の二つ目は、すまい手様のご厚意でお客様を個別で見学会を行い、ご案内させていただきました。
快く了承してくださったすまい手様のおかげで、住宅の写真を十分に撮ることができました。

零の家といえば、南側の大きな窓から光を取り込む パッシブ設計 が特徴ですが、今回のお宅は零の家ならではの魅力がとても素直に伝わってくる一棟でした。

こちらの写真は、1階の広めの部屋から撮影しました。
大きな窓が庭へとつながっていて、室内と外がひと続きになったような開放感がありました。

デッキにもそのまま出られるので、天気のいい日は外の空気を感じながら一息つけそうです。
正面にある板塀は、視線をやさしく遮りながらも景色に自然に溶け込んでいて、落ち着いた雰囲気をつくっていました。

東側に向かって高く伸びる片流れ屋根のおかげで、天井がぐっと高くなり、高い位置に設けられたハイサイド窓からは、十分な日射が室内へと差し込んできます。
これによって、東側の近隣住宅からの視線はしっかり遮りつつ、ハイサイド窓によって室内は明るくて気持ちのいい空間になっていました。
また、写真からも感じられるように視線の抜けが室内の解放感を助けています。

そして、リビングの先には広めにとられたバルコニーが続いています。
窓を開けると、室内と外がゆるやかにつながり、二階からでも外に出やすいように工夫がされています。
バルコニーには十分な幅が設けられており、テーブルや椅子を置いてくつろぎの空間を設けられていたり、観葉植物を育てるスペースがあったりとバルコニーでも暮らしやすくなっていました。

2階リビングという選択は、光の入り方や風の抜け方がとても良く、暮らしの中で感じる“気持ちよさ”がぐっと増すのだと改めて実感しました。

庭に植わっていた目を引く植栽、写真に写っているこの庭木は、植栽のプロが“家の中からどう見えるか”まで考えて選んだものとなっているのだそうで、こうした細やかな配慮も、零の家ならではの魅力だと思います。

ナフサショックの騒がれる中、今だからこそ、零でどのようなことが行われているのかを知ってもらう機会を増やすことが大切になるということで、本日の業務で実際に関わることのできた「地縄張り」 と 「すまい手様住宅の見学会」の二つを書かせてもらいました。
これから投稿の頻度を上げて、少しでも建築工房零のことを知ってもらえたらと思っています。

ゼロバコや素地家といったモデルハウスはもちろん、すまい手様のお宅での見学会やイベントなど、零の家を体感できる機会はたくさんあります。
このブログを読んでくださったのも、きっと何かのご縁ではないでしょうか。
零の家に興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

また次の現場での気づきや学びも、ここでお届けできればと思います。

その他のよみもの

PAGE TOP